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2017年9月27日 (水)

NHSで出産する予定ですが、足りない検査をお願いできますか?

NHSで出産する予定でも、日本式の検査を希望されて来院される方が多くいらっしゃいます。
今回は、NHSでは原則行いませんが、日本ではよく行われる検査をご紹介します。

【妊娠10週ころ】
 ● 膣分泌物培養、クラミジア検査
   流産や早産の原因になりうる微生物の検査です。
 ● 子宮頚部細胞診
   子宮頚がんの検査です。

【妊娠12週ころ】
 ● 風疹抗体
 ● 成人T細胞性白血病ウイルス抗体
 ● C型肝炎抗体
 ● 血糖検査
   いずれも血液検査です。

【妊娠中期】
 ● 糖負荷試験
   低リスクと判断されると、NHSで行われないことがあります。
 ● 子宮頚管長
   超音波検査で、早産リスクを判断します。

【妊娠後期】
 ● B群溶連菌検査
   赤ちゃんの感染のリスクとなる細菌を、おりもの検査で調べます。

このように羅列しますと、日本式の管理は手厚いと実感します。


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