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2019年1月10日 (木)

アクトンクリニックで「呼気NO(一酸化窒素)測定検査」ができるようになりました。

この検査は、吐く息の中に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定することで、気管支のアレルギーによる炎症状態をみるものです。咳が続くときの、喘息かどうかの診断や、以前に比べて炎症が落ち着いてきたので薬を減らせそうだ、あるいは逆に増やすことで症状がよくなりそうだ、などの判断をします。

検査自体はとても簡単で、画面を見ながら約8秒間、息を一定の強さで吐くことで測定します。お子さんにもよりますが、7歳以上であればほぼ問題なく測定可能と言われています。

小児気管支喘息の診断に有用であり、また、喘息の治療中の患者さんでは吸入ステロイドの量を調整したり、喘息再発を予測したり等、喘息のコントロールに優れているとわかっています。
妊婦さんの喘息コントロールに利用することで、児の喘息発症リスクを減らすという研究結果もあります。
日本では保険適用の検査として行われており、イギリスのNHSでは喘息管理に使用されています。
興味のある方はお気軽にスタッフに声をかけてください。


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