コルポスコピー検査Q&A
コルポスコピー検査導入にあたり、Q&A集を作成いたしました。
コルポスコピー検査導入にあたり、Q&A集を作成いたしました。
コルポスコピー検査を施行できることになりましたのでお知らせいたします。
英国では、妊娠初期に、サラセミア(Thalassemia)、鎌状赤血球症(Sickle cell anaemia)という
遺伝性血液疾患のスクリーニング(母体血液検査)が実施されるのが一般的です。
一方、日本では、これらの貧血疾患は稀のため、本検査は導入されておりません。
ジャパングリーンメディカルセンターでは、本年4月より、産後訪問サービスを開始いたしました。
2014年5,6月のマザーズクラス(母親学級、両親学級)の予定をお知らせいたします。
陣痛(Contraction, Labour)が始まってNHS病院へ行くと、まず、トリアージ(Triage)という外来で助産師(Midwife)の診察を受けることが一般的です。
そこで、そのまま出産のために入院するか、それとも、一時帰宅するか判断されます。
今回は、このような状況で必要な英語を勉強しましょう。
日本では、満期(妊娠37週以降)で陣痛が始まる前に破水した場合、入院管理となるのが一般的です。
一方、英国では、自然に陣痛が始まるのを期待して、約一日、自宅待機となるこことがあります。
英国では、妊娠中に百日咳ワクチンの接種が勧められていることを、以前、お知らせいたしました。
しかし、現在、百日咳ワクチンが入手困難な状況となっております。
百日咳ワクチン接種をご希望の妊婦さんは、予定されている分娩施設での接種をおすすめいたします。
なお、小児百日咳ワクチンにつきましては、従来通り、当クリニックで接種可能です。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
2014年3,4月のマザーズクラス(母親学級、両親学級)の予定をお知らせいたします。
妊娠中、適度な体重増加が母子ともに対して望ましいとされています。